エレベーター改修工事・エレベーターリニューアルするタイミング

エレベーターの保守・点検・メンテナンス会社私たちが日常的に利用する「乗り物」の一つがエレベーターです。たとえ電車やバスなどの公共交通機関を使わない日でもマンションの高層階に住んでいる場合は外出すると最低でも1日に2回は利用することになるでしょう。もちろんマンションだけでなくオフィスや駅、デパートなど市中にはエレベーターが至る所に設置されています。多くの方が利用する乗り物であるだけに、安全性には日々のチェックが欠かせません。普段私たちが何気なく使っているエレベーターは定期的なリニューアルによって安全が保たれています。実はエレベーターの耐久年数は25年~30年とされています。平成以前に設置されたエレベーターはそろそろ老朽化を迎える時期に差し掛かっていますので、今後の事を考えた場合には真剣にリニューアルを考える時期だと言えるのではないでしょうか。

エレベーターリニューアルの目的は?

では、そもそもなぜエレベーターにはリニューアルが必要なのでしょうか。
もちろん老朽化や見栄えの変化が気になるために行う目的もありますが、リニューアルをすることによりランニングコスト(電気代・メンテナンス費用)を軽減させることもできます。
エレベーターの技術というものは常に進化しています。最適なタイミングで最新の技術を取り入れ最高の乗り心地を提供し、尚かつコストパフォーマンスを上げる為にも必ずエレベーターのリニューアルは行った方がよろしいのです。

エレベーターの構造とリニューアルに関して

エレベーターかご内ボタンエレベーターの構造としては、人が乗る箱を滑車の原理を使用してロープで吊るか、油圧式ポンプで押し上げるという比較的簡単な構造のものになります。
箱を吊るロープや滑車を支えている支柱あるいは油圧ポンプなどは日頃から酷使されているため経年劣化が激しく月日が経つ毎にメンテナンスの期間を短くして頻回に保守点検を行わなければなりません。設計の古いエレベーターの場合、メンテナンスにかかる費用を考えると定期的なタイミングでエレベーターそのものをリニューアルした方がコスト的にも有利となります。
エレベーターリニューアルの必要性

エレベーター改修工事の時期

エレベーターの交換メリットエレベーターの耐久年数は25年から30年とされています。使用する頻度によってエレベータリニューアル時期が異なります。
エレベーターリニューアル価格はロープ式、油圧式、巻胴式によって工事費が様々です。エレベーター撤去費用も含めて1基あたり300万円~800万円位です。特に全部取替はコストダウンできます。古いエレベーターの気になる振動や騒音は、リニューアルすることで解決が可能です。快適性が向上するだけでなく、インバーター制御にすることで電力消費が減り、省エネ効果も期待できます。

エレベーターのリニューアル工事における代表的な3つのタイプ

制御リニューアル

制御改修(インバーター制御)、かご改修(操作盤)、乗場(操作盤)、配線等、部分的に経年劣化した部品を主に取り替える工法です。この方式の工事は、施工主のニーズやエレベーターの状態に合わせて交換する部品を最小限に抑えることができるので、工事期間が約1週間と短期間で済みます。一般的にエレベーターが1台しか無い場合は、最も多くこの工法が採用されます。なお、この工事の場合、建築確認申請の必要はありません。

ロープ式エレベーター改修工事 更新箇所

エレベーターの改修項目

油圧式エレベーター改修工事 更新箇所

エレベーター改修項目や改修箇所

準撤去リニューアル

建物に固定されているマシンビーム、カウンターウェイト、ガイドレール、乗場の三方枠等の機器を再利用し巻上機、制御盤、ロープ、かご、乗場扉等を最新機種に取り替える工法です。

この方式の工事は、建物の躯体に取付けられた機器を外すことなく行うため、工期が15日~20日程度と比較的短く、一般的にはエレベーターが複数台ある場合に用いられる工事形態です。工事内容はエレベーター本体工事以外の関連工事が少ない一方で、エレベーター関連部品がオーダー品となる場合が多く、本体の工事費用が高くなる傾向があります。この方式の工事も手続き上は全撤去新設エレベーターリニューアル工事と同じく、建築確認申請の届出が必要になります。

全撤去新設エレベーターリニューアル

全撤去新設エレベーターリニューアルは建物からエレベーターの全構成機器を撤去し、全ての部品を最新機種に取り替える工法です。かごの大きさ、速度の変更を行う場合はこの工法を採用する必要があります。

この方式の工事は、工期が約40日と長いことから、一般的には建物全体のリニューアル工事に付随して行われることが多い工事形態です。工事内容はエレベーター本体にとどまらず、建築関連工事及び電気設備工事が付随して行われ、エレベーター本体工事に比べて付随する建築関連工事・電気設備工事が大きなウェイトを占める工事となっており、建築確認申請の届出が必要となり大掛かりな工事と言えます。

エレベーター改修費用について

エレベーターは、税法上の法定償却対応年数は17年間、計画耐用年数は25年~30年までですが、エレベーター製造メーカーによって使用年数はまちまちです。

最近メーカーが部品供給停止する年数は、エレベーターの機種によって違うため、そこは当社に相談して下さい。

相談は随時対応 ― こんなご相談にお応えします―

  1. エレベーター電気料金のコストを下げたい
  2. 管理組合から短い工期の希望がある時
  3. メーカーから部品供給停止の知らせを受けて、早急にリニューアルをしたい
  4. メーカーから部品供給停止の知らせを受けて、リニューアルの費用がない。しかしエレベーターの使用期間を伸ばしたい
  5. 防犯カメラを設置したい

エレベーター改修費用

機種によってまちまちですが、300万円~1,500万円まで、詳しく知りたければ遠慮なく当社に相談して下さい。

お客様の予算に合わせたプランを提案します。

エレベーターをリニューアルする際の注意点

リニューアルに関わるエレベーターの耐用年数を見ると、税法上の減価償却期間は17年と定められています。ただ、機械そのものの計画的な耐用年数を踏まえた場合、これより長い25年~30年が一般的と言えます。リニューアルのメリットは、最初に挙げたランニングコストの軽減です。新しくすることで、省エネルギー型で安全性が高く、管理システムも優秀なエレベーターになり、電気代やメンテナンス費用が低下するのは言うまでもありません。

旧式エレベーターを適切に保守点検し長く使用することも可能ですが、一方で故障した場合の復旧にかかる時間と費用のリスクは着実に高まります。旧式の為の部品調達が困難な場合もあり、稼働ができないことによって入居住民の生活やテナント店の経営に支障が生じ、ビルそのものの資産価値にも影響してくるからです。

エレベーターのリニューアルは、旧式を使い続ける事によるリスクを踏まえ、かかる費用と同時に先々のランニングコストを踏まえた業者選びが大切です。

エレベーターリニューアル サービスラインナップ

ロープ式エレベーター

ロープ式エレベーター改修工事 更新箇所

ロープ式エレベーター改修工事更新箇所表

ロープ式エレベーター 更新箇所概要イメージ

ロープ式エレベーター制御盤改修前改修後イメージ
ロープ式エレベーター巻上げ・モーター改修前改修後イメージ
ロープ式エレベーターかご操作盤改修前改修後イメージ
ロープ式エレベーター乗場操作盤改修前改修後イメージ

油圧式エレベーター

油圧式エレベーター改修工事 更新箇所

油圧式エレベーター改修工事更新箇所表

油圧式エレベーター 更新箇所概要イメージ

油圧式エレベーター制御盤改修前改修後イメージ
油圧式エレベーター油圧ユニット改修前改修後イメージ
油圧式エレベーター乗場操作盤改修前改修後イメージ

かご天井・意匠

エレベーター改修工事の際には、かご内・乗場の意匠から動作にかかわる付加装置のオプションが選択可能です。

エレベーター改修工事 オプション

エレベーター改修工事オプションかご内化粧シート改修前改修後イメージ
エレベーター改修工事オプション乗場化粧シート改修前改修後イメージ
エレベーター改修工事オプションかご内手すり・防犯カメライメージ
エレベーター改修工事オプション停電管制運転装置・マルチビームドアセンサーイメージ

エレベーターのリニューアル実績

乗用 ロープ式 制御リニューアル

板橋医師会病院
大学図書
名古屋商工会館
DO芝大門ビル
佐藤エステートビル本館・新館、3号館
三喜会館
丸屋ビル
石崎ビル
南明ビル
ハタノ工務店 第三ビル
日建ビル
美アンドセンス
斎藤ビル(六本木)
浜松町55ビル
大山ハイツ
田中ビル
若草ビル
ルミエール新城
プレミア木場
カオサンワールド浅草店
岡崎ビル
東ビル
富岡大和マンション
南浦和マンション
大宮マンション
タイヨーマリビス

乗用 油圧式 制御リニューアル

リバーサイドマンション
イイダビル
シャトー富士
ショパンビル

荷物用 制御リニューアル

大学図書館
プラザ相模原
サーティーファイブサマーズ

自動車用 油圧式 制御リニューアル

関東マツダ碑文谷店

改修工事施工現場

エレベーター改修工事事例
エレベーター制御盤管理
エレベーターリニューアル事例3

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