エレベーターの利用中に地震に遭遇した場合は・・・

揺れを感じたら行先階ボタンを”すべて゛押す

東京 エレベーター 地震揺れを感知すると、エレベーターは最寄の階で自動的に停止する安全装置がついたエレベーターもありますが、ご自身でも“すべて”の行先階ボタンを押し、最初に停止した階で降りてください。

万が一閉じ込められたらインターホンで通報する

東京エレベーター 緊急無理に脱出しようとすると大変危険です。エレベーターには外部と連絡を取るためのインターホンがついています。落ち着いて状況を正確に通報し、救出をお待ちください。

停電しても慌てずに救出をお待ちください

東京 エレベーター 停電地震の影響で停電が発生した場合、非常用照明が点灯します。エレベーター内が真っ暗になることはありませんので、落ち着いて外部と連絡を取り、救出をお待ちください。

地震時管制運転装置について

地震には初期微動を起こすP波と、揺れの大きな主要動を起こすS波があり、P波はS波と比較して伝わるスピードが速い為、大きな揺れに先駆けてやってきます。そこで大きな揺れのS波より数秒前にやってくるP波をセンサーでキャッチしエレベーターを最寄の階に着床して戸を開きます。S波を感知しない弱い自身のときは一定時間が過ぎたあと自動的に運転を再開します。
(※国土交通省告示1536号により設置が義務付けられています。ただし昇降行程が7m以下の乗用、寝台用エレベーターは告示1413号により設置義務は除外されます。)

初期微動(P波)感知器

地震発生時、初期微動(P波)を感知し、エレベーターを最寄り階へ自動停止。大きく揺れる主要動(S波)が来る前に利用者を避難させます。その後主要動(S波)を感知しない状態で一定時間が経過した場合、自動的に運転を再開します。

主要動(S波)感知器

大きく揺れる主要動(S波)を感知すると、エレベーターを最寄り階へ停止させて、専門技術者による点検が終わるまで運転を休止します。

エレベーターの耐震対策メニュー

優先順位A

地震時管制運転装置の設置

地震発生時の閉じ込め防止として、地震感知器との連動によりエレベーターを最寄階に停止させます

脱レール防止対策

ガイドシューに外れ防止板を取付、かごレールからの脱レールを防ぎます。

釣合いおもりの落下防止対策

釣合いおもりブロックが枠から落下しないように外れ止めなどを取り付けます。

機械室機器の転倒、移動防止対策

機械室内に設置されている制御盤や巻上機などが地震動により移動、転倒しないよう固定を強固にします。

優先順位B

レールの補強

基準の応力、たわみを満足するブラケットを追加するなどし、レールを補強します。

優先順位C

張り車ロープ外れ対策

ロープが張り車の溝から浮き上がり、外れるのを防止します。

昇降路内の突出物の対策

地震時に調速機ロープ、釣合いロープ、テールコードなどが突出物と接触したり、引っかかったりしないようにするため振れ止めなどを設置します。

主ロープ外れ止め対策

綱車から主ロープが外れないようにロープガードを設けます。

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